ロイヤルズ、ジャイアンツとの戦績を五分に戻す
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■ロイヤルズが6回に猛攻
試合は、グレゴール・ブランコ(Gregor Blanco)がフルカウントから右翼スタンドへ初回先頭打者本塁打を運び、ジャイアンツが先制した。ワールドシリーズでの同本塁打も2007年以来となっている。
それでもロイヤルズは、その裏二死から二塁打を放ったロレンゾ・ケイン(Lorenzo Cain)がビリー・バトラー(Billy Butler)の適時打で生還し、同点に追いついた。
さらにロイヤルズは2回に、インファンテを二塁に置いて二死からアルシデス・エスコバー(Alcides Escobar)が二塁打を放ち、今シリーズで初めてジャイアンツからリードを奪った。
すると、4回にジャイアンツはパブロ・サンドバル(Pablo Sandoval)がメジャーリーグ史上3位に立つプレーオフでの25試合連続安打となる二塁打で出塁すると、ブランドン・ベルト(Brandon Belt)の右二塁打で本塁へかえり、2-2の同点に追いついた。
すると、ロイヤルズは6回裏にジャイアンツ先発のジェイク・ピービー(Jake Peavy)と救援投手3人をマウンドから引きずり下ろした。
ロイヤルズはケインの単打で猛攻の口火をきると、続くエリック・ホズマー(Eric Hosmer)が歩き、バトラーが救援登板したジーン・マチ(Jean Machi)から勝ち越し適時打を放った。
続いて登板したジャイアンツのハンター・ストリックランド(Hunter Strickland)が暴投で2走者の進塁を許すと、サルバドール・ペレス(Salvador Perez)が中堅へ2点適時二塁打を放ち、続くインファンテがこの試合最後の得点をたたき出した。
ロイヤルズはその後、ケルヴィン・ヘレラ(Kelvin Herrera)、ウェイド・デービス(Wade Davis)、グレグ・ホランド(Greg Holland)が残りの3回を投げてジャイアンツ打線を封じた。
24日から行われる第3戦から第5戦は、サンフランシスコ(San Francisco)で行われる。(c)AFP/Jim SLATER