チェルシー、クリスタルパレス下し首位を堅持
このニュースをシェア
【10月19日 AFP】14-15イングランド・プレミアリーグは18日、第8節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)が2-1でクリスタルパレス(Crystal Palace)に勝利し、2位以下に勝ち点5差をつけて首位を堅持した。
チェルシーは前半6分、オスカル(Oscar dos Santos Emboaba Junior)のFKで先制すると、後半6分にはセスク・ファブレガス(Cesc Fabregas)が追加点を挙げる。試合終了間際には、クリスタルパレスのフレイザー・キャンベル(Fraizer Campbell)に1点を返されたものの、そのままチェルシーが勝利を収めた。
この日の試合では、チェルシーのセサル・アスピリクエタ(Cesar Azpilicueta)が、マイル・ジェディナク(Mile Jedinak)への危険なタックルでレッドカードを提示されると、そのわずか3分後には、クリスタルパレスのダミアン・デラニー(Damien Delaney)が累積警告で退場となり、後半は両チーム10人での戦いを余儀なくされた。
前半は善戦していたクリスタルパレスだが、ジョン・テリー(John Terry)が主将を務める500試合目となったこの日、チェルシーは、リーグ戦でここまで負けなしの実力を惜しげもなく発揮した。
ジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)は、スペイン代表として臨んでいた欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)で負傷。チェルシーのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、今季リーグ戦で9得点を挙げている絶好調のコスタなしで、この試合を戦わなければならなかった。
ディディエ・ドログバ(Didier Drogba)も万全の状態ではないチェルシーは、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(Queens Park Rangers、QPR)から移籍したロイク・レミ(Loic Remy)を初めて先発として起用したが、オスカルが大活躍をみせたこの日の試合では、メンバー変更による心配も取り越し苦労に終わった。(c)AFP/Ian Winrow