トッティけん引のローマ、快勝で好調バイエルンとの一戦へ
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【10月19日 AFP】14-15イタリア・セリエAは18日、第7節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)は3-0でキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)に勝利した。
フランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)にけん引され、首位ユベントス(Juventus)との勝ち点差を詰めることに成功したローマは、この後、欧州の舞台で重要な週が待っている。
欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)のグループEに入っているローマは、21日に本拠地でのバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)戦という大一番が控えている。ここまでローマは、CSKAモスクワ(CSKA Moscow)に本拠地で5-1と大勝し、マンチェスター・シティ(Manchester City)とは敵地で引き分けに持ちこんでいる。
対するバイエルンは下位に沈むヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)を6-0で一蹴し、自信を持ってイタリアの首都へ乗り込んでくることになる
ローマはミラレム・ピャニッチ(Miralem Pjanic)のCKからマッティア・デストロ(Mattia Destro)のヘディングシュートが決まり、試合開始わずか4分で先制した。デストロはこれで、先発したリーグ戦では3試合連続得点となった。
攻撃にまったく迫力がなく、守備も緩いキエーボに対し、ローマは前半26分、トッティの絶妙なロングパスからアデム・リャイッチ(Adem Ljajic)が得点を決め、リードを2点に広げた。
スローインのボールを中盤で受けたトッティは、右サイド前方にスペースがあることを確認すると、反転してロングパス。これを受けたリャイッチが縦へ仕掛けてDFをかわし、ファーへの強烈なシュートでGKフランチェスコ・バルディ(Francesco Bardi)の守るゴールを破った。
さらに同32分には、CK時のペナルティーエリア内の競り合いで、ダニエレ・デ・ロッシ(Daniele De Rossi)がダリオ・ダイネッリ(Dario Dainelli)に倒されてPKを獲得すると、トッティがこれを力強く蹴り込み、勝ち点3をほぼ決定づけた。(c)AFP