アーセナルのウォルコット、9か月ぶりに実戦復帰
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【10月18日 AFP】イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)に所属するセオ・ウォルコット(Theo Walcott)が、17日に行われたU-21チームのブラックバーン・ローバーズ(Blackburn Rovers)戦で45分間プレーし、膝のけがからの実戦復帰を果たした。
ウォルコットは1月、FAカップ(FA Cup2013-14)のトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)戦で左膝の前十字靱帯を断裂、9か月間の離脱を強いられた。
25歳のウォルコットは、ハル・シティ(Hull City)とのFAカップ決勝を欠場し、イングランド代表として臨むはずだったW杯ブラジル大会(2014 World Cup)への出場もかなわなかった。
ウォルコットは、復帰までの道のりが長く険しいものであったことを認めている。
17日の試合を終えたウォルコットは、英スカイ・スポーツ(Sky Sports)に対し、「厳しく長い9か月だった」と語り、「ピッチに出て、ベストなプレーがしたかった。少しくらいけがすることは仕方ない。試合のことを考えるだけ。それが今日考えていたことで、うまくいったよ」と振り返った。
復帰戦を無傷で切り抜けたウォルコットだが、18日に行われるイングランド・プレミアリーグ第8節のハル・シティ戦に出場することはないと話しており、トップチームに戻るのに焦る必要はないとしている。
「負傷したときは本当にショックだったけど、今はこれからのことに集中している。一歩一歩、着実にやっていくつもりだ」
「我慢強くなる必要があった。回復することは大事だ。辛抱強くいなければいけない。監督は、必要なときに僕を呼ぶだろう。それまでに全快しなくちゃね」
(c)AFP