【10月13日 AFP】14NFLは12日、第6週の試合が各地で行われ、ダラス・カウボーイズ(Dallas Cowboys)が30-23で第48回スーパーボウル(Super Bowl XLVIII)覇者のシアトル・シーホークス(Seattle Seahawks)に勝利した。

 カウボーイズは、デマルコ・マレー(DeMarco Murray)が、ランニングバックとしてジム・ブラウン(Jim Brown)氏に次いでNFL史上2人目となる開幕から6試合連続の100ラッシングヤード以上を記録した。

 試合時間残り3分16秒の場面でマレーが逆転のタッチダウンランに成功したカウボーイズは、その後シーホークスの攻撃権の更新を阻止すると、ダン・ベイリー(Dan Bailey)が31ヤードのフィールドゴールを決めて点差を7に広げた。

 シーホークスは、もう一度攻撃権を得たものの、試合終了間際にQBラッセル・ウィルソン(Russell Wilson)のパスがカウボーイズのローランド・マクレイン(Rolando McClain)にインターセプトされ、本拠地で珍しい敗戦を喫した。

 シーホークスが本拠地で敗れたのは、ウィルソンがホームで先発した合計21試合では、わずか2回目となっている。

 一方、第1週のサンフランシスコ・フォーティナイナーズ(San Francisco 49ers)戦で敗戦して以降、これで5連勝としたカウボーイズは、QBトニー・ロモ(Tony Romo)が、ジェイソン・ウィッテン(Jason Witten)とガビン・エスコバー(Gavin Escobar)の両タイトエンドへのタッチダウンパスを通すなど、パスで合計250ヤードを記録した。

 今季の成績を5勝1敗としたカウボーイズは、同日ニューヨーク・ジャイアンツ(New York Giants)に27-0で圧勝したフィラデルフィア・イーグルス(Philadelphia Eagles)と並び、NFC東地区で首位に立っている。(c)AFP