【10月13日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)は12日、13-14レギュラーシーズン最優秀選手(MVP)のケビン・デュラント(Kevin Durant)が右足の骨折により2か月間戦線を離脱すると発表した。

 11日の練習後に痛みを訴えたデュラントは、右足小指の付け根を骨折して手術をすることになり、復帰までは通常6~8週間かかるとみられる。

 このため、4度の得点王に輝いている26歳のデュラントは、今季のNBAが開幕してから少なくとも最初の1か月間は試合を欠場することになる。

 サンダーのサム・プレスティ(Sam Presti)ゼネラルマネジャー(GM)は、「昨日(11日)の練習後、ケビンは右足に違和感があると訴えた」と述べた。

「われわれは、ケビンと彼の代理人およびチームの医療スタッフと協力して、最適な次の段取りについて判断を下すことにしている。方針が決まるまでは、ケビンについての具体的な予定は明かせない」

 デュラントは昨季、平均32得点7.4リバウンド5.5アシストを記録して、サンダーのウエスタンカンファレンス決勝進出に貢献したが、チームはNBAファイナルを制したサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)の前に敗れた。(c)AFP