ナダル、虫垂炎の手術は投薬の経過次第
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【10月10日 AFP】男子テニスのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は、これから4~5日間、抗生物質による治療を行い、虫垂切除術に踏み切るか否かを決定するという。ナダルの代理人が明かした。
世界ランク2位のナダルは、上海マスターズ(2014 Shanghai Rolex Masters)の初戦で敗退してすぐの9日、地元マヨルカ(Majorca)島に戻ったが、途中でバルセロナ(Barcelona)に立ち寄り、診察を受けたという。
検査の結果、28歳のナダルは虫垂炎を患っているが、投薬治療で済む可能性もあるという。
ナダルの代理人は、声明の中で「経過は良いようです。今のところ、症状に苦しめられている様子はありません」と発表し、「抗生物質による治療を4~5日間行い、経過を見て必要な判断を下します」とした。
ナダルは、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)で4回戦敗退に終わって以降、大会には出場していなかったが、中国オープン(China Open 2014)で手首の故障から復帰した。
手術を受けないことになれば、ナダルが次に出場するのは、スイス・インドア(Swiss Indoors Basel 2014)、パリ・マスターズ(BNP Paribas Masters 2014)、そして英ロンドン(London)で行われるATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2014)になる。(c)AFP