【10月8日 Relaxnews】天文学に興味のある人や星が好きな人は今週、忙しく過ごしているかもしれない──世界中のプラネタリウムや教室で天体物理学者らも参加して国連(UN)の「世界宇宙週間(World Space Week)」のイベントが開催されるからだ。

 世界宇宙週間は1957年の世界初の人工衛星スプートニク(Sputnik)の打ち上げと、1967年の宇宙開発に関する国際条約、宇宙条約(Outer Space Treaty)の発効を記念して、毎年10月4~10日に開催されている。宇宙科学技術の発展を促進することを目的としている。

 今年のテーマは「Space: Guiding Your Way(あなたを導く宇宙)」で、社会における衛星ナビゲーションシステムの進歩に焦点を当てる。全地球測位システム(GPS)対応の機器を利用したジオキャッシング(屋外での宝探しゲーム)は今年の人気企画の一つだ。

 他にもさまざまな催しが行われ、米ミズーリ(Missouri)州のスプリングフィールド・グリーン・カウンティー図書館区(Springfield Greene County Library District)では、参加者がインターネット電話サービス「スカイプ(Skype)」を用いて宇宙飛行士のマイケル・ホプキンス(Michael Hopkins)氏に宇宙について質問するイベントが行われた。(c)Relaxnews/AFPBB News