ヒュー・グラント「ラブコメ演じるには歳とりすぎた」
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【10月8日 AFP】英俳優ヒュー・グラント(Hugh Grant、54)が7日、ロンドン(London)で行われた新作映画『The Rewrite(ザ・リライト)』のプレミア上映のあいさつで「ラブコメを演じるには歳をとりすぎた」と述べた。
女優アンディー・マクダウェル(Andie MacDowell)と共演した『フォー・ウェディング(Four Weddings and a Funeral)』(1994年)や、ジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)と共演した『ノッティングヒルの恋人(Notting Hill)』(1999年)など、ロマンスを演じる俳優として名高いヒュー・グラント。新作では生活費のために小さな大学で教えることになる、落ちぶれた映画脚本家を演じている。
プレミア上映に登場したヒュー・グラントは「最近は、やって来るオファーはほとんどどれも断っていた。単に歳をとりすぎたと思っているからだが、特にラブコメ、そしてショービジネス全般においてね。でも時々、担ぎ出されるんだ。今作もラブコメと言われているし、そうしようとしているのも分かっているけれど、この映画はその一部がラブコメでしかない。この映画は人生を見失ってしまった男が自分を再発見し、そして人生の中で本当に愛せる新しい何かを見つけるストーリーでもある」と語った。(c)AFP/Ben Stansall