ジャイアンツがリーグ優勝決定シリーズへ
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【10月8日 AFP】14MLBは7日、プレーオフのナ・リーグ地区シリーズ(5回戦制)が行われ、サンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)が3-2でワシントン・ナショナルズ(Washington Nationals)で勝利し、優勝決定シリーズに進出した。
ジャイアンツは7回に満塁のチャンスを作ると、ナショナルズの暴投でジョー・パニック(Joe Panik)が本塁に生還し、決勝点を挙げた。
ジャイアンツは11日から始まるナ・リーグの優勝決定シリーズ(7回戦制)で、セントルイス・カージナルス(St. Louis Cardinals)と対戦する。カージナルスは3勝1敗でロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)とのシリーズを制した。
カージナルスが4季連続で優勝決定シリーズに勝ち進み、4年間で2度目のワールドシリーズ制覇を目指す一方で、ジャイアンツはプレーオフのシリーズ連勝記録を8に伸ばし、過去5年間で3度目のワールドシリーズ制覇を目指す。
ジャイアンツは2回、ブランドン・クロフォード(Brandon Crawford)の安打とナショナルズの先発ジオ・ゴンザレス(Gio Gonzalez)の失策でフアン・ペレス(Juan Perez)が出塁した。
そしてライアン・ボーゲルソング(Ryan Vogelsong)の犠打が安打となり、満塁のチャンスを作ったジャイアンツは、グレゴール・ブランコ(Gregor Blanco)が四球を選び、押し出しで先制すると、続くパニックの内野ゴロでペレスが追加点のホームを踏んだ。
対するナショナルズは5回に反撃を始め、イアン・デズモンド(Ian Desmond)が単打で出塁すると、ブライス・ハーパー(Bryce Harper)の左翼への適時二塁打で一気に生還し、1点を返した。
そして7回に21歳のハーパーがシリーズ3号目となるソロ本塁打を放つと、ナショナルズは2-2の同点に追いついた。
試合を振り出しに戻されたジャイアンツは7回裏、パニックとバスター・ポージー(Buster Posey)が連打し、ハンター・ペンス(Hunter Pence)の四球で満塁の場面を作ると、ナショナルズのアーロン・バレット(Aaron Barrett)の暴投で決勝点を挙げた。(c)AFP