大巡礼「ハッジ」、犠牲祭迎える サウジ・メッカ
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【10月6日 AFP】サウジアラビアの聖地メッカ(Mecca)では5日、イスラム教の大巡礼「ハッジ(Hajj)」の最後を飾る「犠牲祭(イード・アル・アドハ、Eid al-Adha)」を迎えた。ハッジ3日目の犠牲祭では、悪魔に見立てた柱に向けて巡礼者らが石を投げるが、これは悪魔に抵抗するとの意志を示すものだ。
犠牲祭では、アブラハム(Abraham)が神の命令に従い、息子のイスマイル(Ismail)を生贄(いけにえ)としてささげようとしたことを世界中のイスラム教徒たちが各地で祝う。(c)AFP