ディ・マリア、プレミアリーグの豪快なプレーに満足
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【10月5日 AFP】国内最高額でマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に移籍したアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)は、イングランド・プレミアリーグのフィジカルを生かしたプレースタイルを楽しんでいるとともに、新しいチームメートとも意気投合していると話した。
26歳のディ・マリアは、5970万ポンド(約103億円)でレアル・マドリード(Real Madrid)から移籍し、先月、ユナイテッドの月間MVPに選出された。
大柄とはいえないディ・マリアだが、フィジカルの強さが求められるプレミアリーグでも、存在感を示している。
ユナイテッドのスポンサー企業が参加したイベントで、ディ・マリアは報道陣に対し、「ここのサッカーは、もっとフィジカルが重視されて、攻撃的だ。プレーの中に強さが求められる」と話した。
「イングランドの選手はよりパワフルで、もっと強さをみせる。違うリーグだが、どれだけ早くなじめるかが重要だ」
「僕の骨格と同じように、きゃしゃなタイプの選手が、ここに来てフィジカルの強さをアピールしている。僕もそうなりたいんだ」
ディ・マリアは、ウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)やロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)らと肩を並べてプレーするのは緊張したと話しているが、リーグ戦6試合を終えてわずか2勝しか挙げていないユナイテッドには、改善の余地があると考えているようだ。
「特別なことだ。プレーし始めたら、ウェイン・ルーニーやロビン・ファン・ペルシーのように、みんなが名前を知っている選手がいるんだ。プレーを見たことがあるし、どれだけ素晴らしい選手かも知っているんだよ」
ディ・マリアは通訳を介し、「だから、彼らと肩を並べるチャンスをもらったことは最高だ。順応してきたと思う。プレースタイルやクラブ全般のこと、チームメートにも慣れてきた。これから目指すのは、連勝だけだ」と気持ちを新たにした。(c)AFP