ミラン、ムンタリと本田のゴールで4試合ぶりの勝利
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【10月5日 AFP】14-15イタリア・セリエAは4日、第6節の試合が行われ、終盤に本田圭佑(Keisuke Honda)のゴールでリードを広げたACミラン(AC Milan)が、キエーボ・ベローナ(Chievo Verona)を2-0で下し、4試合ぶりに勝利を収めた。
ミランはユベントス(Juventus)に0-1で敗れたあと、エンポリ(Empoli)とチェゼーナ(AC Cesena)に引き分けていたが、本拠地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)でキエーボを退けた。
後半10分にサリー・ムンタリ(Sulley Muntari)のボレーが決まり先制したミランは、同33分に本田の直接FKで追加点を奪い、それまで同点に追いつこうと反撃をみせていたキエーボを突き放した。
今季3勝目を挙げたミランは、首位で並ぶユベントス(Juventus)とASローマ(AS Roma)に勝ち点4差の暫定5位に浮上し、敗れたキエーボは6位に後退している。ユベントスとローマは、5日に直接対決を控えている。
ミランに加入した最初のシーズンで厳しい時期を過ごした本田だったが、今季はその鬱憤(うっぷん)を晴らすような活躍をみせている。
ミランのフィリッポ・インザーギ(Filippo Inzaghi)監督は、日本代表の本田を称賛しながらも、チームとしては相手の反撃を封じ込めるための努力に取り組まなければならないと認めている。
インザーギ監督は、伊スカイ・スポーツ(Sky Sport Italia)に対し、本田について「彼は本物のプロフェッショナルだ。彼はいつも誰よりも早く練習場に到着するし、それは見ていて気持ちが良い」とコメントした。
「われわれは試合における特定の部分について取り組む必要がある。成功を勝ち取りたいのであれば、ミスを放置していてはならない」
(c)AFP/Justin DAVIS