【10月4日 AFP】14MLBは3日、プレーオフのア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)が行われ、カンザスシティ・ロイヤルズ(Kansas City Royals)が延長の末に4-1でロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム(Los Angeles Angels of Anaheim)を下し、2連勝を飾った。

 ワイルドカードから地区シリーズに勝ち上がったロイヤルズは、延長11回にエリック・ホズマー(Eric Hosmer)の2点本塁打で勝利を決め、今季両リーグを通じてレギュラーシーズン最高成績を残したエンゼルスを敗退目前に追い込んでいる。

 この回、さらにサルバドール・ペレス(Salvador Perez)の適時内野安打で4点目を挙げたロイヤルズは、29年ぶりの出場となったプレーオフ初戦から3試合連続となった延長戦をすべて制している。

 ロイヤルズは2回にアレックス・ゴードン(Alex Gordon)の適時打で先制したが、先発したルーキーのヨルダーノ・ベントゥラ(Yordano Ventura)が6回にアルバート・プホルス(Albert Pujols)の適時打を許し、試合は1-1となった。

 ロイヤルズは、5日に行われる本拠地の試合でスイープでの勝ち上がりを目指す。(c)AFP