元イタリア代表のディ・ヴァイオ、38歳で現役を引退
このニュースをシェア
【10月4日 AFP】サッカー元イタリア代表のマルコ・ディ・ヴァイオ(Marco Di Vaio)が3日、米メジャーリーグサッカー(Major League Soccer、MLS)のシーズン終了後、所属チームのモントリオール・インパクト(Montreal Impact)を去り、現役を引退することを発表した。
38歳のディ・ヴァイオは、2012年から同チームでプレーしており、出場した72試合で31得点を挙げている。
また、イタリア・セリエAではユベントス(Juventus)、ラツィオ(SS Lazio)、ジェノア(Genoa CFC)、パルマ(Parma FC)などの強豪に所属し、フランス・リーグ1のASモナコ(AS Monaco)でもプレーした。
ディ・ヴァイオは、「20年のキャリアを経て、モントリオール(Montreal)でインパクトの一員として引退できることに満足している」と話した。
「プロとして、この20年間で成し遂げてきたことを誇りに思う。高いレベルでプレーすることは僕の夢だったし、最後の数か月間、ベストを尽くしたい」
ラツィオでプロ選手としてのキャリアを歩み始めたディ・ヴァイオは、セリエBで得点王を獲得し、当時所属していたサレルニターナ・カルチョ1919(Salernitana Calcio 1919)の昇格に貢献した。
ユベントスでは、リーグ戦55試合に出場し18得点をマーク。イタリア・スーパーカップ(Italian Super Cup)での優勝、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)での決勝進出も経験した。(c)AFP