【9月28日 AFP】14NFLは28日、第4週の試合が各地で行われ、ミネソタ・バイキングス(Minnesota Vikings)は41-28でアトランタ・ファルコンズ(Atlanta Falcons)に勝利した。

 バイキングスは、この日初先発した新人QBのテディ・ブリッジウォーター(Teddy Bridgewater)が、ファルコンズのQBマット・ライアン(Matt Ryan)を打ち負かす活躍をみせた。しかしながら、終盤に足首を痛めて試合を後にした。

 バイキングスのマイク・ジマー(Mike Zimmer)ヘッドコーチ(HC)は、「ブリッジウォーターはMRI検査を受ける予定だ」と明かし、「だが、彼には大丈夫だと言っておいた」と述べた。

 ドラフト1巡目指名のブリッジウォーターは、前週のニューオーリンズ・セインツ(New Orleans Saints)戦でQBマット・キャッセル(Matt Cassel)が脚を骨折したため、予想されたよりも早く役目が回ってきた。

 ブリッジウォーターは、熟練の司令塔が今季絶望となった上に、RBエイドリアン・ピーターソン(Adrian Peterson)が児童虐待の不祥事を起こすという問題に見舞われているバイキングスで、いきなりかじ取りを任されることになった。

 この日パスで317ヤードを記録したブリッジウォーターは、自らもタッチダウンラン1本を決める見事な活躍をみせたが、第4クオーターにマット・アシアタ(Matt Asiata)の1ヤードタッチダウンランにつなげたドライブで負傷してしまった。

 バイキングスは、アシアタが3本のタッチダウンランを決め、ジェリック・マッキノン(Jerick McKinnon)がランで135ヤードを獲得し、3試合ぶりの勝利を挙げた。

 ジマーHCはブリッジウォーターについて、「適切な判断で、ボールを正しい場所に投げた」と評価し、「今日のわれわれのプレーコールは見事に的中したし、テディは素晴らしい仕事をやり遂げた」と述べた。

「攻撃陣に負傷者が出ているなかで、代わりに出場した選手たちが本当によくやってくれた」

(c)AFP