地元の期待背負う朴泰桓、100m自由形でも金逃す アジア大会
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【9月26日 AFP】第17回アジア競技大会(17th Asian Games、Asiad)は25日、競泳男子100メートル自由形決勝が行われ、中国の寧沢濤(Zetao Ning)が47秒70の大会新記録で優勝すると、地元出身の朴泰桓(Tae-Hwan Park、パク・テファン、韓国)は、またしても金メダルを逃した。
五輪金メダリストの朴だが、序盤から寧の泳ぎに圧倒され、1秒以上差をつけられての2位フィニッシュとなった。塩浦慎理(Shinri Shioura)が、48秒85で僅差の銅メダルを獲得している。
地元開催のプレッシャーを感じていると吐露していた朴は、50メートルのターンで大きく後れを取り、寧をとらえることはできなかった。
朴には26日の男子1500メートル自由形が残されているが、ここでは孫楊(Yang Sun、ソン・ヨウ、中国)が優勝候補とみられている。孫は400メートル自由形で優勝しており、200メートル自由形では、萩野公介(Kosuke Hagino)が両選手を退けた。(c)AFP