【9月24日 AFP】14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部は23日、第5節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は4-0でSCパーダーボルン07(SC Paderborn 07)に勝利した。

 前シーズン王者のバイエルンが、予期せぬリーグ首位の座に就いていたパーダーボルンに大勝し、ブンデスリーガ1部の順位表に日常を取り戻した。

 バイエルンは、同日の試合で引き分けに終わり、勝ち点2を取りこぼした1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)とマインツ05(Mainz 05)も抜き去り、首位に立っている。

 バイエルンは前半8分、きれいなパスワークから早々に先制点を奪った。アリエン・ロッベン(Arjen Robben)のスルーパスを受けたトーマス・ミュラー(Thomas Mueller)がヒールで中央へ流し、マリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)が完璧なシュートをゴール右隅に流し込んだ。

 さらに同14分には、ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)の力強いシュートでリードを2点に広げた。

 その後はギヤを緩めたバイエルンだったが、後半33分、ペナルティーエリア内のこぼれ球からゲッツェがこの日自身2得点目を押し込むと、最後は同40分にミュラーが得点欄に名前を刻み、勝ち点を11へ伸ばした。(c)AFP/David HEIN