ハー・ミジョンが大会新記録で優勝、ヨコハマタイヤLPGAクラシック
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【9月22日 AFP】女子ゴルフ、ヨコハマタイヤLPGAクラシック(Yokohama Tire LPGA Classic 2014)は21日、米アラバマ(Alabama)州プラットヴィル(Prattville)のRTJゴルフトレール・キャピトルヒル(RTJ Golf Trail, Capitol Hill)で最終日が行われ、この日スコアを6つ伸ばしたハー・ミジョン(Mi Jung Hur、韓国)が、通算21アンダーで優勝した。
24歳のハーは、前回大会(2012 Navistar LPGA Classic)を制した世界ランク1位のステーシー・ルイス(Stacy Lewis、米国)の猛追を振り切り、4打差で勝利をものにした。
大会新記録の21アンダーをたたき出し、米国ツアーで5年ぶりとなる通算2度目のタイトルを獲得したハーは、「5年間苦労したけど、また優勝できて嬉しいです」と喜びを表現し、「この2週間で自信を取り戻し始めていたので、今大会は素晴らしいものになりました」と語った。
ルイスも、最終日を6アンダーで締めくくり、通算17アンダーで2位に入った。
3日目に、ハーと首位に並んだルーキーのポーラ・レト(Paula Reto、南アフリカ)は、この日スコアを1つ落として、通算14アンダーの3位に終わった。
ハーは、2010年大会(2010 Navistar LPGA Classic)でキャサリン・ハル(Katherine Hull、オーストラリア)が記録した通算19アンダーを破り、大会新記録を樹立した。
最後の6ホールで3バーディーを奪ったハーは、合計7バーディーを記録する強さをみせた。
日本勢では、上原彩子(Ayako Uehara)が通算8アンダーで11位タイ、宮里藍(Ai Miyazato)が6アンダーで27位タイに入った。(c)AFP