エバートンが快勝、スパーズとセルティックは引き分け発進
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■引き分け発進となったスパーズとセルティック
スパーズはパルチザン・ベオグラード(Partizan Belgrade)と0-0のスコアレスドローに終わり、グループDのセルティックはレッドブル・ザルツブルク(Red Bull Salzburg)と2-2で引き分けた。
スコットランド・プレミアリーグ王者のセルティックは、期限付きで加入しているガーナ代表のワカソ・ムバラク(Wakaso Mubarak)が前半15分に先制点を奪い、敵地で先行したものの、同35分にザルツブルクのアラン(Alan Douglas Borges de Carvalho)にゴールを決められ、同点に追いつかれた。
後半に入るとセルティックは、GKクレイグ・ゴードン(Craig Gordon)が好守をみせて失点を防ぐと、同15分にはマーク・ブラウン(Mark Brown)が27メートルの距離から放ったシュートが相手DFの足に当たってゴールに決まり、勝ち越しに成功した。
しかし、ザルツブルクは後半33分に主将のホナタン・ソリアーノ・カサス(Jonathan Soriano Casas)が直接FKを決め、試合を引き分けに持ち込んで勝ち点1を分け合った。
グループDのそのほかの試合では、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)から期限付きで獲得したアンジェロ・エンリケス(Angelo Henriquez)が得点を挙げる活躍をみせたディナモ・ザグレブ(Dinamo Zagreb)が5-1でアストラ・ジュルジウ(Astra Giorgiu)に大勝している。
今回が通算4回目の大会出場となるスパーズは、イングランド・プレミアリーグのサンダーランド(Sunderland AFC)戦からGKウーゴ・ロリス(Hugo Lloris)以外の10人を入れ替えてグループ初戦に臨んだ。
グループCのスパーズは、開始早々にハリー・ケイン(Harry Kane)が放ったシュートがバーに阻まれたものの、素晴らしい立ち上がりをみせた。しかし、その後は何度かチャンスを作りながらも、パルチザンの守備を崩すまでには至らず、最後まで得点を奪うことができなかった。