強豪スペインがワールドグループ・プレーオフ敗退、デビス杯
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【9月15日 AFP】男子テニス、国別対抗戦のデビスカップ(Davis Cup 2014)ワールドグループ・プレーオフは14日、大会を5度制しているスペインがブラジルに敗れる波乱が起きた。
故障中のエースであるラファエル・ナダル(Rafael Nadal)と、主力のダビド・フェレール(David Ferrer)を欠いたスペインは、1999年にもクレーコートでブラジルに初黒星を喫していた。
ブラジルは、第4試合に出場したトーマス・ベルッチ(Thomaz Bellucci)が6-4、3-6、6-3、6-2でスペインのロベルト・バウティスタ・アグト(Roberto Bautista Agut)を退け、値千金の3勝目を挙げた。
世界ランクでは83位と、バウティスタ・アグトより格下のベルッチだが、この日は、その事実をあざ笑うかのような試合を展開した。
スペインは、2000年、2004年、2008年、2009年、2011年の合計5回デビス杯を制している。
ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)以降は、手首の治療のためコートを離れているナダルだが、自身のツイッター(Twitter)に「スペインチームの仲間に僕の気持ちを送るよ!!」と応援メッセージを投稿していた。(c)AFP