【9月14日 AFP】FIBAバスケットボール・ワールドカップ(FIBA Basketball World Cup 2014)は13日、スペインで3位決定戦が行われ、フランスが95-93でリトアニアを下し、初の表彰台入りを果たした。

 ニコラス・バトゥム(Nicolas Batum)がゲームハイの27得点を記録したフランスは、ジョッフェ・ルベアネ(Joffrey Lauvergne)とトーマ・ユーテル(Thomas Heurtel)がそれぞれ13得点を挙げ、1954年の4位という最高記録を塗り替えた。

 この試合は、バスケットボール欧州選手権2013(2013 European Basketball Championship)決勝の再戦となり、リトアニアは2010年大会(World Basketball Championships 2010)に続く3位入賞のチャンスを逃した。

 リトアニアでは、ヨナス・バランシウナス(Jonas Valanciunas)が25得点、アダス・ユスケビシウス(Adas Juskevicius)が14得点を記録した。

 フランスのヴァンサン・コレ(Vincent Collet)ヘッドコーチ(HC)は、「7月にこの冒険が始まったとき、トップ3に入るという目標を掲げた。3位入賞までの道のりは、結果以上のものだった」と大会を振り返った。

 第3クオーター終了後に64-71とリトアニアにリードを許していたフランスだが、第4クオーター開始直後には同点に追いつき、終盤のフリースローを確実に決めて勝利をものにした。(c)AFP