トッテナムが1シーズンのお引っ越し、新スタジアムの建設遅延で
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【9月11日 AFP】イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は10日、新スタジアムの建設が遅れていることを発表し、1シーズン限り本拠地ホワイト・ハート・レーン(White Hart Lane)のグラウンドを離れなければならないという。
トッテナムは、土地を強制的に買い上げる許可を政府から得たものの、新スタジアム建設予定地の土地所有者が、この決定について高等法院で異議を申し立てていた。
最終的に、トッテナムはスタジアムの建設計画見直しを余儀なくされ、2017年の完成予定となったことから、1シーズンは本拠地を離れなければならない。
公式ウェブサイト上で、トッテナムは「サポーターの皆様にお伝えします。新スタジアムのオープンが、2017-18シーズン開幕に間に合う可能性は極めて低いと言えます」とし、「クラブは、工期を最短まで縮めるため建設計画を見直しました。プレミアリーグの規定に準ずる形で開幕を迎えるためには、クラブは工事が行われる1シーズン、レーンを離れる必要があります」と発表した。
「われわれは現在、代わりとなるスタジアムの可能性について慎重に検討しています」
1899年に開場したホワイト・ハート・レーンに隣接する形で建設される予定の新スタジアムは、5万6000人以上を収容できるものになるという。(c)AFP