【9月10日 AFP】FIBAバスケットボール・ワールドカップ(FIBA Basketball World Cup 2014)は9日、スペインで準々決勝が行われ、スロベニアを119-76で下した米国と、73-61でトルコに勝利したリトアニアが、準決勝進出を決めた。

 FIBAバスケットボール世界選手権2010(World Basketball Championships 2010)準決勝でも対戦した両国は、4年ぶりに再戦を果たすことになった。

 2010年は準優勝を飾ったトルコだが、リトアニアは3ポイントシュートを19本中10本決めるなど好調を維持し、米国と対戦する準決勝に駒を進めたのはリトアニアだった。

 リトアニアは、レナルダス・セイブティス(Renaldas Seibutis)が3ポイントを3本成功させ、チーム最高の19得点を挙げると、ヨナス・バランシウナス(Jonas Valanciunas)が、12得点13リバウンドを記録した。

 また、マルチネス・ポシウス(Martynas Pocius)が13得点をマークし、ダルイス・ラブリノビッチ(Darjus Lavrinovic)が11得点でチームに貢献すると、リトアニアはベンチスタートの選手が28得点を挙げる結果となり、対するトルコは、わずか6得点だった。

 米国は、ダイナミックで速攻を重視した試合展開でスロベニアを圧倒した。

 オフェンスリバウンド24本など合計54リバウンドを記録した米国に対し、スロベニアは38リバウンドで、速攻からの得点でも、米国の42得点に対しスロベニアはわずか6得点だった。

 準々決勝の残り2試合は10日に行われる予定となっており、セルビア対ブラジル、スペイン対フランスの勝者が、準決勝に進出する。(c)AFP/David Hein