【9月7日 AFP】第69回ブエルタ・ア・エスパーニャ(69th Vuelta a Espana)は6日、第14ステージ(サンタンデールからラ・カンペローナ バレ・デ・サベロ、200.8キロメートル)が行われ、ガーミン・シャープ(Garmin Sharp)のライダー・ヘシェダル(Ryder Hesjedal、カナダ)がステージを制した。

 チーム・サクソ・ティンコフ(Team Saxo-Tinkoff)のアルベルト・コンタドール(Alberto Contador)が、総合首位の赤色のジャージーを守っている。

 コース終盤の急勾配の坂で先頭集団から飛び出したサクソ・ティンコフのオリヴェール・ザウグ(Oliver Zaugg、スイス)は、そのままステージ優勝を飾るかのように見えたが、ラスト200メートルでザウグを捕らえた第95回ジロ・デ・イタリア(2012 Giro d'Italia)覇者のヘシェダルが抜き去った。

 このステージを12位で終えたコンタドールは、モビスター・チーム(Movistar Team)のアレハンドロ・バルベルデ(Alejandro Valverde、スペイン)に22秒差をつけ、総合争いでのタイム差を42秒に広げた。

 スカイ(Sky Pro Cycling)のクリス・フルーム(Chris Froome、英国)は、第14ステージで10位に入り、コンタドールと1分13秒差の総合3位につけている。(c)AFP