同性愛公表のサム、カウボーイズの育成枠入り
このニュースをシェア
【9月4日 AFP】米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のチームで、同性愛を公表した選手として史上初のロスター(登録選手)入りを目指すマイケル・サム(Michael Sam)が3日、ダラス・カウボーイズ(Dallas Cowboys)のプラクティス・スクワッド(育成枠)に加入した。
ディフェンスエンドを務める24歳のサムは、8月30日に登録選手人数を53人に縮小したセントルイス・ラムズ(St Louis Rams)から放出されていた。
ラムズはディフェンス陣にタレントが豊富にいるためサムのプラクティス・スクワッド入りを却下したが、逆にディフェンス陣に活気が必要だったカウボーイズがサムを手にした。
カウボーイズはプレシーズンの4試合でサックを一つも記録できていない。一方でサムはラムズで出場したプレシーズンでの4度の出場で3サックを挙げ、11度のタックルを成功させている。
プラクティス・スクワッド入りを果たしたことで、サムはカウボーイズのレギュラー選手の相手として練習を行うことになり、チームの守備の組み合わせやシステムを学びながら、レギュラーチーム入りに向けた争いのチャンスを手に入れることになる。(c)AFP