【9月3日 AFP】サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)で優勝したドイツ代表のヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督は2日、チームの新主将にバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)を指名した。

 レーブ監督は、30歳のシュバインシュタイガーが、W杯ブラジル大会を最後にドイツ代表から引退した前主将のフィリップ・ラーム(Philipp Lahm)の後継者に就任したと明かしている。

 W杯ブラジル大会の決勝から50日後に行われるアルゼンチンとの再戦を3日に控え、デュッセルドルフ(Duesseldorf)で記者会見に臨んだレーブ監督は、「バスティアンは、偉大で厳格なドイツ代表チームの主将になるだろう」と語っている。

 アルゼンチンと対戦したW杯ブラジル大会決勝で、シュバインシュタイガーは顔面に肘打ちを受けて傷口から血を流したが、その戦いぶりはドイツの4度目の優勝の象徴となった。

 シュバインシュタイガーは、ドイツサッカー連盟(DFB)の公式ウェブサイトで、「僕とヨアヒム・レーブ監督は、2004年から一緒に働いてきた」とコメントしている。

「今回のW杯優勝は、僕らにとって見せ場になったし、当然ながら一緒に喜びを分かち合った。彼は僕が常に信頼され、サポートを受けていると感じた監督だよ」

(c)AFP