キャブスに加入のラブ、移籍の決め手は「レブロン」
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【8月27日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)、クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)へ加入したケビン・ラブ(Kevin Love)が26日、移籍について語り、決め手は金メダルを獲得した2012年のロンドン五輪米国代表のチームメート、レブロン・ジェームズ(LeBron James)との友情だと明かした。
3チーム間トレードでミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)からやって来たPFのラブは、この日、キャブスの選手としては初めて公の場に姿を現し、10月末からの新シーズンで新たに背負う背番号0のユニホームを身にまとい、カメラに向かって笑顔でポーズを取った。
ラブは移籍について「ここにいられてとてもうれしい。この球団の一員になるのは、とてもたくさんの意味がある。このチームに長く貢献し、ここでNBA王者になるという目標を達成するために、全力を尽くすつもりだ」とコメントした。
キャブスでは、NBAのレギュラーシーズン最優秀選手(MVP)を4度受賞し、マイアミ・ヒート(Miami Heat)でファイナルを2度制したジェームズが、先月、フリーエージェントで4年ぶりに古巣へ復帰している。
ラブは「レブロンはキャブスと契約して、それからほんの数時間で電話をくれたんだ。だから言ったよ。『僕も行く』ってね。移籍の決断には大きな影響があった」と話した。
「実際に仲良くなったのはロンドン五輪の時だ。そこで付き合いが始まったんだ。彼がデビューした時から、僕にとってはずっと憧れの選手さ。どれだけ良い所を挙げても足りないよ。バスケへの取り組み方を尊敬してるし、(ロンドンでは)それを間近で見られた」
9月に26歳となるラブは、ティンバーウルブズで前シーズン、26.1得点12.5リバウンドの成績を残した。過去6シーズン通算では、1試合平均19.2得点12.2リバウンドを記録している。(c)AFP