ファン・ハール監督初勝利ならず、マンUはサンダーランドとドロー
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【8月25日 AFP】14-15イングランド・プレミアリーグは24日、第2節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)はサンダーランド(Sunderland AFC)と1-1で引き分け、ルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督政権下のリーグ戦初勝利はまたしてもお預けとなった。
開幕から波に乗り切れない2シーズン前のリーグ王者ユナイテッドは、この日もタイトル争いのできるチームにはとてもみえず、敵地スタジアム・オブ・ライト(Stadium of Light)でフアン・マヌエル・マタ(Juan Manuel Mata)が先制点を挙げたものの、前半のうちに元ユナイテッドのジャック・ロドウェル(Jack Rodwell)に強烈なヘディングシュートで同点に追いつかれ、引き分けに終わった。
先制したユナイテッドだが、オープンな展開の中でグスタヴォ・ポジェ(Gustavo Poyet)監督の率いるサンダーランドが追いついたのは驚きでもなんでもなく、開幕戦でスウォンジー・シティ(Swansea City)に敗れているチームは、これで2試合を終えて勝ち点1にとどまっている。
解任されたデビッド・モイーズ(David Moyes)元監督の後任として、今季からユナイテッドを率いるファン・ハール監督は、就任1年目での優勝には「奇跡」が必要だと認めているが、前シーズン、かろうじて降格を逃れたサンダーランドに終始押されていたのをみると、チームには課題が山積している。
その証拠に、ファン・ハール監督は、アルゼンチン代表のアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)というさらなるビッグネームの獲得を求めている。
ディ・マリアについては、8月末の移籍市場閉鎖までに、レアル・マドリード(Real Madrid)から高額の移籍金でユナイテッドに加入することが確実視されている。(c)AFP/Jason Mellor