【8月24日 AFP】女子ゴルフ、CNカナディアン女子オープン(CN Canadian Women's Open 2014)は23日、カナダ・オンタリオ(Ontario)州のロンドン・ハント・アンド・カントリークラブ(London Hunt and Country Club)で3日目が行われ、柳簫然(So Yeon Ryu、ユ・ソヨン、韓国)が通算20アンダーで依然として首位を堅持し、完全優勝目前となっている。

 2011年に全米女子オープン(US Women's Open Championship 2011)を制している柳は、この日スコアを5つ伸ばし、2位以下に4打差をつけている。

 3番で今大会初のボギーをたたいた柳は、6番からの連続バーディーでこれを帳消しにすると、バックナインでも4つのバーディーを追加した。

 サイベース・マッチプレー選手権(Sybase Match Play Championship 2012)で唯一のツアー優勝を飾っているアサハラ・ムニョス(Azahara Munoz、スペイン)は、先日行われた国別対抗戦のインターナショナル・クラウン(LPGA International Crown)で母国を初代優勝国に導いており、この日はバックナインで6バーディーを奪うなど、スコアを9ストローク伸ばす猛チャージをみせた。

 3日間で21バーディー、1ボギーを記録している柳は、大会最少スコアの通算18アンダーをすでに超えている。

 崔羅蓮(Na Yeon Choi、チェ・ナヨン、韓国)とムニョスが、通算16アンダーの2位タイにつけ、先週の全米女子プロ選手権(Wegmans LPGA Championship 2014)で連覇を果たした朴仁妃(Inbee Park、パク・インビ、韓国)が、首位と6打差の単独4位に入っている。

 アンナ・ノードビスト(Anna Nordqvist、スウェーデン)は、通算13アンダーの単独5位で最終日を迎える。

 日本勢では、野村敏京(Haru Nomura)と宮里藍(Ai Miyazato)が通算7アンダーの16位タイに、有村智恵(Chie Arimura)がさらに1打差の23位タイとなっている。(c)AFP