モナコが開幕2連敗、サニョル監督率いるボルドーに逆転負け
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【8月18日 AFP】14-15フランス・リーグ1は17日、第2節の試合が行われ、ASモナコ(AS Monaco)は1-4でボルドー(FC Girondins de Bordeaux)に敗れ、開幕2連敗を喫した。
前節のロリアン(FC Lorient)戦に敗れているモナコは、敵地スタッド・シャバン・デルマ(Stade Chaban-Delmas)での試合で、前半終了間際にディミタール・ベルバトフ(Dimitar Berbatov)のゴールで先制したものの、後半に素晴らしいパフォーマンスを披露したボルドーの前に崩れ去った。
ボルドーはウルグアイ出身のディエゴ・ロラン(Diego Rolan)が2得点を記録すると、エミリアーノ・サラ(Emiliano Sala)とワフビ・ハズリ(Wahbi Khazri)はそれぞれPKを決めた。
ウィリー・サニョル(Willy Sagnol)監督が率いるボルドーは、開幕2連勝で勝ち点を6に伸ばし、現在リーグ首位に立っている。
モナコのレオナルド・ジャルディム(Leonardo Jardim)監督は、開幕戦に続きラダメル・ファルカオ・ガルシア(Radamel Falcao Garcia)をベンチスタートとした一方で、中盤にジェレミ・トゥララン(Jeremy Toulalan)を起用するなど、5人の選手を入れ替えた。
モナコはGKダニエル・スバシッチ(Danijel Subasic)が、ボルドーのワフビ・ハズリ(Wahbi Khazri)のFKを止めると、前半終了間際にヴァレル・ジャーメイン(Valere Germain)のクロスをベルバトフがヘディングで合わせ、ネットを揺らした。
現役だった1999-2000シーズンにモナコでプレーし、クラブ最後のリーグ優勝に貢献しているサニョル監督は、後半に入ると戦術を変更し、選手を交代した。
するとボルドーは後半3分、ジュリアン・フォーベール(Julien Faubert)のクロスを元バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のDFディエゴ・コンテント(Diego Contento)が折り返すと、ロランがボールを押し込んで同点に追いついた。
そしてボルドーは、ハズリがペナルティーエリア内でモナコのアイメン・アブデヌル(Aymen Abdennour)からファウルを受けてPKを獲得すると、それをこの試合がリーグ1初出場となったアルゼンチン出身のサラが決めた。
その後、モナコはファルカオを投入したものの、ボルドーは同20分にラミーヌ・サネ(Lamine Sane)がFKに合わせたヘディングを、オフサイドポジションにいたロランが押し込んだ。
ボルドーはさらに後半30分、モナコ守備を自滅からハズリがペナルティーエリアぎりぎりでGKスバシッチのファウルを誘発し、獲得したPKを決めた。(c)AFP/Andy SCOTT