アトレティコがメキシコ代表FWヒメネス獲得へ
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【8月14日 AFP】スペイン1部リーグのアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)が、メキシコ代表FWのラウル・ヒメネス(Raul Alonso Jimenez)を同国1部リーグのクラブ・アメリカ(Club America)から獲得する見込みとなった。両クラブが13日、発表した。
23歳のヒメネスは、16強入りしたW杯ブラジル大会(2014 World Cup)のメキシコ代表にも選出されている。アトレティコはクラブの公式ウェブサイトで、そのヒメネスがメディカルチェック後に契約を結ぶと発表している。
またクラブ・アメリカも、公式ツイッター(Twitter)アカウントで「ラウル・ヒメネスがアトレティコ・マドリードの新たな選手となることを、とても誇りに思う」と移籍決定を喜んだ。
ヒメネスは、代表では20試合に出場して4得点、クラブでは98試合で35点を記録している。アトレティコは今夏、前シーズンのチーム得点王ジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)をイングランド・プレミアリーグの強豪チェルシー(Chelsea)へ売却しており、ヒメネスが3人目の新加入FWとなる。
クラブはここまで、同リーグのレアル・ソシエダ(Real Sociedad)からフランス代表のアントワーヌ・グリエスマン(Antoine Griezmann)、ドイツ王者バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)からクロアチア代表のマリオ・マンジュキッチ(Mario Manduzkic)を獲得している。
アトレティコのホセ・ルイス・カミネロ(Jose Luis Perez Caminero)スポーティングディレクターは「爆発力のある選手で、今季のわれわれの攻撃陣を完成させてくれるだろう」とヒメネスを評した。
リーグ連覇を目指すアトレティコは、8月25日のリーグ開幕戦でラージョ・バジェカーノ(Rayo Vallecano)と敵地で対戦する。(c)AFP