新シーズンに飛躍が期待されるプレミアの新星5人
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■ジョン・ストーンズ/エバートン
故郷のクラブ、バーンズリー(Barnsley)でプロキャリアをスタートさせたジョン・ストーンズ(John Stones)は、2013年1月にエバートン(Everton)に加入すると、昨シーズン先発に定着し、CBと右SBで公式戦26試合に出場した。
20歳のストーンズのプレーはイングランド代表指揮官、ロイ・ホジソン(Roy Hodgson)監督の目にも留まり、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)へ向けた代表の予備登録メンバーに入ってペルー戦、エクアドル戦と大会前の親善試合2戦に出場した。
エバートンでチームメートのレイトン・ベインズ(Leighton Baines)は「あいつはとにかく絶対に慌てない。とんでもなく落ち着いてるんだ。本当にいい選手で、センターバックとして代表でプレーした。DFラインからボールを持ち上がっても、ほとんど失わないからね」とストーンズを評している。
■ベン・デービス/トッテナム・ホットスパー
熱血漢のベン・デービス(Ben Davies)は、2012-13シーズン、ニール・テイラー(Neil Taylor)の負傷離脱をきっかけにスウォンジー・シティ(Swansea City)で左サイドバックの先発の地位を確立すると、テイラーが復帰した昨シーズンもポジションを堅持し、リーグ戦34試合に出場して2得点を決めた。
ウェールズ代表にも選出されている21歳のデービスは7月にギルフィ・シグルズソン(Gylfi Sigurdsson)との交換要員の1人としてトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)へ加入し、ホワイト・ハート・レーン(White Hart Lane)ではダニー・ローズ(Danny Rose)、ヤン・フェルトンゲン(Jan Vertonghen)と左サイドバックの座を争うことになる。
本人は「スウォンジーを離れるなんて、考えもしなかったし、望んでもいなかったけど、こういうチャンスは何度もあるものじゃないからね」とコメントしている。(c)AFP/Tom WILLIAMS