【8月13日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)を率いるジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は12日、新シーズン開幕前の選手獲得はこれ以上行わないとコメントした。

 ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)とのドイツ・スーパーカップ(DFL Super Cup 2014)を翌日に控え、グアルディオラ監督は「これ以上、新しい選手は必要ない」とコメントした。

 監督は「チームにとても満足している」と話し、さらにティアゴ・アルカンタラ(Thiago Alcantara do Nascimento)、ラフィーニャ(Rafinha)、フランク・リベリ(Franck Ribery)ら負傷選手も復帰へ向かっていると続けた。

 アルカンタラは5月に膝の内側靱帯を手術し、ドイツメディアは10月まで復帰できないとみているが、監督は「ティアゴはみんなが思うより早く戻ってくる。その確信がある」と強調した。

 元FCバルセロナ(FC Barcelona)の指揮官で、バイエルンではこれが2季目の指揮となるグアルディオラ監督は、ドルトムントのマルコ・ロイス(Marco Reus)獲得の可能性も否定した。

「(社長の)カール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)とマルコ・ロイスの話をしたことはない。中盤の選手はすでに8人いる。8人もだ!十分だよ」

 バイエルンは今オフ、ドルトムントから点取り屋のロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)、バレンシア(Valencia CF)からDFのフアン・ベルナト(Juan Bernat)らを獲得した一方、トニ・クロース(Toni Kroos)をレアル・マドリード(Real Madrid)へ、ストライカーのマリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)をアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)へ売却した。(c)AFP