セレーナが4強、準決勝でウィリアムス姉妹対決が実現 ロジャーズ・カップ
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【8月9日 AFP】女子テニス、ロジャーズ・カップ2014(Rogers Cup 2014)は8日、カナダ・モントリオール(Montreal)のユニプリックススタジアム(Uniprix Stadium)でシングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は4-6、7-5、7-5で第11シードのカロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)を下し、準決勝に進出した。
2013年大会で通算3度目の優勝を果たしているセレーナは、第1セットを奪われたものの、2時間41分に及んだ試合を逆転で制し、世界ランク13位のボズニアツキとの対戦成績を7勝1敗とした。
2012年のソニー・オープン(Sony Open 2012)で、対セレーナ戦唯一の勝利を収めている元世界ランク1位のボズニアツキは、7月に行われたイスタンブール・カップ(Istanbul Cup 2014)で優勝を飾るなど、この試合まで連勝を8に伸ばしていた。
セレーナは準決勝で、姉のヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)と対戦する。ヴィーナスは同日行われた試合で、第14シードのカルラ・スアレス・ナバロ(Carla Suarez Navarro、スペイン)に4-6、6-2、6-3で勝利していた。
セレーナとヴィーナスの対戦成績は、セレーナが14勝10敗でリードしており、2009年にヴィーナスが勝利を収めて以降、セレーナが5連勝している。
四大大会(グランドスラム)通算17勝を誇るセレーナは、先日のバンク・オブ・ザ・ウエスト・クラシック(Bank of the West Classic 2014)で優勝を果たしているものの、今季のグランドスラムではまだ結果を残せずにいる。
そのため、25日にフラッシング・メドウズ(Flushing Meadows)で開幕する全米オープン(The US Open Tennis Championships 2014)は、セレーナにとって今季のグランドスラムタイトルを獲得する最後のチャンスとなっている。(c)AFP