「湯豆腐すくい」から着想、「ネンド」のユニークなランプシェード
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【8月6日 Relaxnews】日本のデザインスタジオ「ネンド(nendo)」が、京都の料理人が1000年以上前から使用してきた調理器具「湯豆腐すくい」に着想を得たランプシェードを発表した。
「バスケットランプ(basket-lamp)」と名付けられたこの照明器具は、京都に拠点を置き、伝統的な金網製品を作り続ける「金網つじ(Kanaami-Tsuji)」とのコラボレーションで制作されたもの。
明かりをつけると天井に、手作業で編み上げられたランプシェードの網目模様が投影される。表面を粉体塗装で仕上げたことで、よりくっきりしたシルエットが浮かび上がるという。カラーは白と黒の2色展開。
佐藤オオキ(Oki Sato)氏が1997年に設立した「ネンド」は、これまで数々の作品を手がけており、そのうちのいくつかは、世界の有名ギャラリーでも紹介されている。また、「カッペリーニ(Cappellini)」や「カルティエ(Cartier)」、「フリッツ・ハンセン(Fritz Hansen)」、「アルマーニ(Armani)」といったブランドとコラボレーションするなど、精力的に活動している。(c)Relaxnews/AFPBB News