ポスピシルがガスケ下し初の決勝へ、シティ・オープン
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【8月3日 AFP】テニス、シティ・オープン(Citi Open 2014)は2日、男子シングルス準決勝が行われ、大会第13シードのバセック・ポスピシル(Vasek Pospisil、カナダ)は6-7、6-3、7-5で第6シードのリシャール・ガスケ(Richard Gasquet、フランス)を下し、決勝進出を決めた。
3回戦で第1シードのトマス・ベルディハ(Tomas Berdych、チェコ)を下したポスピシルは、この日2度目の勝利を逆転で収め、通算5度目のATPツアー準決勝で初の勝利を挙げた。
ガスケ戦の5時間前にポスピシルは、雨のため順延となっていた前日のサンティアゴ・ヒラルド(Santiago Giraldo、コロンビア)との準々決勝の最終セットを行い、6-7、6-3、6-4として勝利を挙げていた。
ポスピシルは、決勝で第2シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)と対戦する。
テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)の男子ダブルスをジャック・ソック(Jack Sock、米国)とともに制しているポスピシルは、ラオニッチとの唯一の対戦となっている昨年のロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2013)では敗れている。
24歳のポスピシルと23歳のラオニッチは、10年以上ライバル同士として競り合っている。
ポスピシルは、「今週のサーブの状態や今年のプレーぶりからして、彼が断然優勝候補。でも、初めての決勝進出ができてうれしい。デビスカップ(Davis Cup)のメンバー同士だからなおさら特別だ。そして、カナダのテニス界にとっても特別なことだね」とコメントした。(c)AFP