スパーズ、ジノビリのW杯出場を許可せず
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【8月1日 AFP】アルゼンチン・バスケットボール連盟(Confederación Argentina de Basquetbol、CABB)は31日、同国出身のエマニュエル・ジノビリ(Emanuel Ginobili)のFIBAバスケットボール・ワールドカップ(FIBA Basketball World Cup 2014)出場を、所属チームのサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)が許可しなかったことを明らかにした。
CABBは、米プロバスケットボール協会(NBA)と代表選手を統括する国際バスケットボール連盟(FIBA)の間で結ばれている協定の1条項を、スパーズが行使したと述べている。
この条項は、NBAのチームに所属する選手がけがを悪化させる恐れがある場合、代表チームでのプレーは許可されないとする内容となっている。
37歳のジノビリは、2013-14シーズンにスパーズで通算5度目のNBAファイナル制覇を成し遂げたが、2009年にも悩まされていた右足の疲労骨折を抱えながらプレーしていた。
スパーズは、スペインで8月30日から9月14日まで開催される大会で、ジノビリが活躍できる万全の状態にはならないだろうとの見解を示している。(c)AFP