【7月29日 AFP】フランスサッカー連盟(French Football FederationFFF)は28日、財政問題により取り消しとなっていたランス(RC Lens)のフランス・リーグ1への昇格を決定した。

 当初、必要条件となっていた1000万ユーロの保証金を準備することができず、ランスは昇格を禁じられていた。しかし、フランススポーツ界の最高権威であるフランス国立オリンピック委員会(French Olympic CommitteeCNOSF)に対するランスの上訴が支持されことを受け、FFFはこの日、ランスの昇格を認めることになった。

 しかしながら、ランスがリーグ1でプレーするためには、CNOSFの決定により課された様々な条件をクリアする必要がある。

 ランスの1部リーグ復帰は4年ぶり。

 現在、ランスのオーナーはアゼルバイジャン人の実業家ハフィズ・マンマドフ(Hafiz Mammadov)氏が務めている。同氏はアゼルバイジャン・プレミアリーグのFKバクー(FK Baku)や、イングランド・チャンピオンシップリーグ(2部)のシェフィールド・ウェンズデー(Sheffield Wednesday)も保有している。(c)AFP