【7月23日 AFP】イングランド・プレミアリーグのストーク・シティ(Stoke City)は22日、スペイン1部リーグの強豪FCバルセロナ(FC Barcelona)からボージャン・クルキッチ(Bojan Krkic)を獲得したと発表した。

 23歳のボージャンはストークが今夏に獲得した5人目の新戦力となり、移籍金は公表されていないものの、クラブと4年契約を結んでいる。

 ストークのマーク・ヒューズ(Mark Hughes)監督は、「欧州サッカーを知っている人であれば、誰もがボージャンのことを分かっている。そして、彼の将来がストーク・シティにあることにとても興奮しているし、クラブにお墨付きを与えてくれる」とコメントしている。

「ボージャンはプレミアリーグで自身の価値を証明したがっている。そして、われわれは彼にその場を提供することができて嬉しく思う」

 ボージャンは、FCバルセロナの元同僚マルク・ムニエサ(Marc Muniesa)を含めたチームメートと合流するため、シーズン開幕前のキャンプが行われているドイツに向かうことになっている。

 スペイン代表として1試合に出場しているボージャンは、FCバルセロナの下部組織出身で、トップチームでは通算163試合に出場して41得点を記録した。

 その後、2011年に加入したイタリア・セリエAのASローマ(AS Roma)で目立った活躍を残せなかったボージャンは、その翌シーズンにはACミラン(AC Milan)に期限付き移籍した。

 そして昨季はオランダ・エールディビジの強豪アヤックス(Ajax)に期限付き移籍で加入し、クラブの通算33回目のリーグ優勝に貢献していた。

 ボージャンの加入により、ストークが今夏に獲得した選手は、マメ・ビラム・ディウフ(Mame Biram Diouf)、スティーヴ・シドウェル(Steve Sidwell)、フィル・バーズリー(Phil Bardsley)、ディオナタン・テシェーラ(Dionatan Teixeira)に続き5人目となった。(c)AFP