FCバルセロナ、スアレスの「不完全さ」受け入れる
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【7月17日 AFP】スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)のアンドニ ・スビサレッタ(Andoni Zubizarreta)スポーツディレクターは16日、サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)で相手選手にかみついたルイス・スアレス(Luis Suarez)の「不完全さ」を受け入れるとともに、チームで建設的な役割を果たすことに期待を寄せた。
スアレスはブラジルW杯のイタリア戦でジョルジョ・キエッリーニ(Giorgio Chiellini)にかみつき、4か月間のサッカー活動禁止処分を受けたため、FCバルセロナは同選手のお披露目をすることはできない。
スビサレッタ氏は、「ルイス・スアレスは、FCバルセロナにいる今後数年で建設的な役割を果たしてくれるだろう。選手個人よりもFCバルセロナが重要だとはいえ、それは大切なポイントだ」とコメントした。
また、FCバルセロナは「人間の不完全さ、ミス、そして過ちから教訓を得る力、そのすべてを受け入れる。これがわれわれの一つの価値観だ」とコメントした。
一方で、FCバルセロナがスアレスに対する処分を軽減を求めるかという問いに対しスビサレッタ氏は、「選手の権利をどのように守ることができるかを判断するため、国際サッカー連盟(FIFA)から受けた情報を分析している」と述べた。(c)AFP