ユベントス新監督にアレグリ氏
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【7月17日 AFP】イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)は16日、マッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)氏の新監督就任を発表した。
元ACミラン(AC Milan)監督で47歳のアレグリ氏は、アントニオ・コンテ(Antonio Conte)前監督退任から1日と経たないうちに新指揮官に任命された。
アレグリ氏はユベントスの新監督に就任したことは光栄なことと語ったものの、リーグ3連覇を果たしているチームを急変させるつもりはないとコメントした。
今年1月にミランの指揮官を解任されていたアレグリ氏は、「指揮官の仕事に就けるかどうかを問われたのは寝耳に水だった。この仕事がどれだけ大きいかは心得ている。幸せだし、光栄に思う」と述べた。
「明日からクラブ、チームとともに重要な勝利のシーズンを築く仕事をスタートさせる」
アレグリ氏は、ACミランの監督に就任した2010-11シーズンにリーグ制覇を飾ると、翌シーズンはチームを2位に導いた。
一方でアレグリ氏は、サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)で敗退したイタリア代表のクラウディオ・チェーザレ・プランデッリ(Claudio Cesare Prandelli)前監督の後任と噂されるコンテ前監督の手腕を称賛した。
「彼は選手、監督の見事な手本。イタリアで権勢を振るい、素晴らしいことを成し遂げた。ユベントスがわずか1日で新たな監督を手にしたことにサポーターが懐疑的になっていることは理解している。彼らを納得させるためには、勝利、ハードワーク、尊敬、プロフェッショナリズムが必要になってくるだろう」
「ミランで4年を過ごした私は、チームが3年間享受してきた成功を継続させる準備ができていると考えている。チームを全体的に見直すというのが賢明な処置とは思わない。選手の特性を見て、それをさらに伸ばしていきたい。機能しているシステムを変えることは意味をなさない」
「3連覇を達成していることでイタリア国内では優勝候補となるし、われわれは最後までタイトル争っていく」
(c)AFP