マンジュキッチのアトレティコ移籍が成立
このニュースをシェア
【7月11日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は10日、クロアチア代表マリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)のアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)移籍が正式に成立したと発表した。
バイエルンに2シーズン在籍したマンジュキッチは、健康診断を受けたあと、スペイン1部リーグのアトレティコと契約を結んだ。
移籍の詳細については明らかにされていないが、ドイツメディアによると移籍金は推定2200万ユーロ(約30億円)とされている。
マンジュキッチは6月に、バイエルンとの契約を2年残していたものの、ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が求めるプレースタイルに合わないことを理由に挙げ、クラブを退団する意向を明らかにしていた。
マンジュキッチはクロアチアのスポーツ紙スポルツケ・ノヴォスティ(Sportske Novosti)に対し、「バイエルンでは素晴らしい時間を過ごしているが、正直に言うと、グアルディオラ監督のスタイルは私に合わない」と語っていた。
ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)からロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)がバイエルンに加入したことで、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)にクロアチア代表として出場していたマンジュキッチの去就は不透明な状況となっていた。
一方、アトレティコはイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に移籍金3500万ユーロ(約49億円)で放出したスペイン代表のFWジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)の後釜を探していた。
VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)からバイエルンに移籍したマンジュキッチは、ブンデスリーガ1部で通算110試合に出場し53得点を記録した。(c)AFP