【7月8日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のニューヨーク・ニックス(New York Knicks)は7日、ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)で指揮を執ったフィル・ジャクソン(Phil Jackson)氏の下でアシスタントコーチを務めたカート・ランビス(Kurt Rambis)氏の副ヘッドコーチ就任を発表した。

 ジャクソン球団社長は、ニックスの新ヘッドコーチ(HC)としてスター選手から指揮官の地位に上るデレク・フィッシャー(Derek Fisher)氏を支えるためにランビス氏を招へいした。

 ジャクソン氏は、「デレクと私はともに、コートの内外でチームを率いるコーチ陣の組織作りに着手した」と述べた。

「われわれ3人は、バスケットボールに対して同じような哲学と姿勢を持っている」

 2013-14シーズン終了後に現役を引退したフィッシャー氏は、先月ニックスのHCに就任した。

 ランビス氏は、選手としてだけでなくアシスタントコーチやアドバイザー、ゼネラルマネジャー(GM)補佐として、合計8度のNBA制覇を経験している。そして昨季をもって3シーズン務めたレイカーズのアシスタントコーチを退き、ニックスに加入した。

 ランビス氏は、現役時代に1982年から7年間過ごしたレイカーズで4度のNBAタイトルに輝いている。(c)AFP