ネイマール不在のブラジルが採用する5つのオプション
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■ラミレス
創造性よりも守備的な戦い方を優先するもう一つの選択肢として、ドイツのフィリップ・ラーム(Philipp Lahm)の攻め上がりを抑えるため、ラミレス(Ramires Santos do Nascimento)をサイドで起用することも考えられる。
27歳のラミレスは、所属するチェルシー(Chelsea)でもここ数年欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の決勝トーナメントで同じような役割を演じており、大逆転勝利の立役者となった2011-12シーズンのチャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2011-12)準決勝のバルセロナ戦でのゴールが記憶される。
■もう一人のセンターバック
ブラジルはネイマールを欠くだけでなく、キャプテンのチアゴ・シウバ(Thiago Silva)も累積警告によりドイツ戦に出場できない。
スコラーリ監督は、以前から3-5-2へのシステム変更に言及しており、チアゴ・シウバ不在の今、このシステム変更はディフェンスラインを安定させると同時に、左サイドバックのマルセロ(Marcelo Vieira Da Silva Junior)の攻撃力を生かすという効果もある。
スコラーリ監督とコロンビア戦で決勝点を決めたダビド・ルイス(David Luiz)は、試合後にボンフィム・ダンテ(Dante Bonfim Costa Santos)とエンリケ・アドリアーノ・ブス(Henrique Adriano Buss)の両センターバックのクオリティーを称賛しており、ドイツ戦では両選手が今大会初めて先発出場するのではないかとも言われている。(c)AFP/Kieran CANNING