「トレビの泉」修復工事を間近で観察、観光客用の仮設通路が公開
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【7月1日 AFP】ファッションブランド「フェンディ(FENDI)」は6月30日、修復工事が行われている伊ローマ(Rome)の観光名所「トレビの泉(Trevi Fountain)」を、今までにない場所から見ることができる透明の仮設通路を公開した。
1735年、建築家のニコラ・サルヴィ(Nicola Salvi)によって建設されたトレビの泉は、コインを投げ入れると夢が叶うという言い伝えでも知られ、ローマの観光名所になっている。
現在は修復工事のために水が抜かれているが、縁の部分には観光客が工事中もコインを投げ入れることができる小さな容器が設置されている。
泉の前面は大部分が足場によって隠れているものの、観光客は仮設通路の上から修復工事の様子を間近に見ることができるようになる。
同日には、ローマのイニャツィオ・マリーノ(Ignazio Marino)市長も視察に訪れた。工事はフェンディからの218万ユーロ(約3億520万円)の資金提供によって行われており、1半年以内に竣工予定。(c)AFP