【6月22日 AFP】ラグビーテストマッチが21日、東京で行われ、日本は26-23でイタリアに勝利した。

 フォワード陣がダイナミックなパフォーマンスを見せた日本は、展開の読めない接戦を制し、テストマッチ10連勝を飾った。

 後半19分のマレ・サウ(Male Sau)のトライで勝負を決めた日本は、終盤の追撃を振り切り、通算6度目の対戦で初めてイタリアから白星を奪っている。

 日本のエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)ヘッドコーチ(HC)は、「今日素晴らしかったのは勝てたこと。いい内容ではなかったが、状況が良くない中でも勝てるようになった証しの一つ」とコメントした。

 初めて世界ランキング10位以内も視界に入ってきている日本だが、ジョーンズHCは重要なのは2015年に行われるW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)だと語った。

「勝ち続けなければならないが、W杯でも勝たなければならない。W杯では準々決勝に進み、ラグビーを日本で最も人気のあるスポーツにしたい。できない理由はない」

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