W杯1ゴールにつき植樹1111本、ゴールラッシュのバイーア州
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【6月21日 AFP】ブラジル・バイーア(Bahia)州の州都サルバドール(Salvador)にあるスタジアム、アレーナ・フォンテ・ノバ(Arena Fonte Nova)では、サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)の試合でゴールラッシュが続出しているが、これが環境保護の強化につながりそうだ。
現地スポーツ専門チャンネルESPNブラジル(ESPN Brazil)によれば、バイーア州政府はアレーナ・フォンテ・ノバで入ったゴール1点につき、1111本の植樹を行うと約束した。最大3万1111本までとしている。
州政府は発表した声明のなかで、「これまでの平均は1試合5点で、今大会全体の平均ゴール数2.86を上回っている」と述べている。
しかし、20日に行われたグループEの試合でフランスが5-2でスイスに勝利したことから、これまでアレーナ・フォンテ・ノバで行われた3試合だけですでに合計17点のゴールが記録されており、植樹に換算すると1万8887本分となる。
フランス対スイス以外の2試合は、オランダがスペインを5-1で下した13日の試合、ドイツがポルトガルを4-0で退けた16日の試合だ。
今後アレーナ・フォンテ・ノバで行われる試合は、25日のグループF最終戦ボスニア・ヘルツェゴビナ対イランと、ベスト16が1試合、準々決勝が1試合となっている。(c)AFP