本田、ゴール前でのアイデア欠如を嘆く
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【6月21日 AFP】サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)は19日、ナタル(Natal)でグループCの試合が行われ、日本はギリシャと0-0の引き分けに終わった。
本田圭佑(Keisuke Honda)は敗退寸前に追い込まれた結果を受け、チームには創造性が欠けていたと語った。
地元メディアに対して本田は、「アイデアが欠けていた。攻撃に出たんですが、ネットを揺らすことができませんでした」とコメントした。
日本は、決勝トーナメント進出に向け、すでに2勝を挙げているコロンビアとのグループリーグ最終戦で勝利しなければならない。
本田は、「ギリシャの堅い守備を崩せなかった。コロンビア戦は、より積極的に行かなければならない。何とかゴールを取って、勝ち点3を取りたい」と続けた。
しかしながら、日本がコロンビアに勝利したとしても、コートジボワールが勝ち点3を加えてしまえば敗退が決まる。
ブラジルで苦しんでいるゴール前の最終局面での創造性の欠如を、本田は憂いた。
「正直にサイドからクロスを上げるだけでは、フィジカルの強いDFに競ってゴールを決めるのは難しい状況でした。違う形でゴールするアイデアが欠けていたと思います」
「結果がすべて。得点できずにとても悔しいです」
「ギリシャは引き分けでもいいという戦い方で、それにはまってしまった」
(c)AFP