ドイツ、ガーナ戦で守備陣再編成の可能性
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【6月20日 AFP】サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)に出場しているドイツ代表は、太ももを負傷しているマッツ・フンメルス(Mats Hummels)の回復が思わしくないため、21日のガーナ戦では守備陣の再編成を余儀なくされるかもしれない。
ドイツが4-0で勝利した16日のポルトガル戦で、ヘディングでチーム2得点目を挙げたフンメルスだが、フォルタレーザ(Fortaleza)で行われるグループGの試合に向けた調整で苦しんでいる。
サルバドール(Salvador)で行われた初戦の後半に右太ももを痛め、支えられながらピッチを後にした25歳のフンメルスは、それ以来チーム練習に参加できていない。
フンメルスは19日、別調整を行ったあと、手厚い治療を受けていた。
フンメルスの欠場が避けられなくなった場合、右サイドバックのジェローム・ボアテング(Jerome Boateng)がセンターバックに移動し、ペア・メルテザッカー(Per Mertesacker)とコンビを組むとみられている。
そしてフンメルスに代わり、イタリア・セリエAのサンプドリア(Sampdoria)に所属する22歳のシュコドラン・ムスタフィ(Shkodran Mustafi)が右サイドバックとして先発入りし、代表通算3試合目の出場を飾ることが濃厚となる。
イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)でプレーするメルテザッカーは、この日の記者会見で、「マッツが21日の試合に出場する前提でいる」とコメントしているが、ドイツサッカー連盟(German Football Federation、DFB)の広報は、フンメルスの回復時期については見通しが立っていないことを明らかにしている。(c)AFP